カテゴリー「農、農生活を考える」の35件の記事

2017年4月27日 (木)

2017年ⅳ月27日、播種作業、ハウスでマットの水まき

 ここ何日か4月24日、昨26日今日2日と高田さんの播種作業を手伝ってきました。
  今日はハウスにおいたマットの水まき作業をしたのですが、実はこれ、私には相当難しかったです。
 隣でNさんが同じ作業をしていたのですが、私より早く確実なのです。
 同じ水やりでかくも差があるとは。ショックでした。
 思い知るのは、自分があまり、丁寧でもなく、手際よくも、要領良くも、ないことでした。とりいそぎ、メモしておきます。
 白鳥はまだ飛んでいます。

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2016年6月22日 (水)

2016年6月22日田畑果樹野菜、伊勢雅臣「日本人が知らない日本

 昨日は夏至、夜は満月。星も沢山見えましたが、満月の光りに控えめでした。
 朝は6時頃田の水を見て水を入れ、8時9時に水を止めに行きます。
 今週中に田の草取りをしなければ成りません。多分、同じ幅で植わさっていないので、手押し除草機は使えないかも知れません。2日はかかるでしょう。
 今朝はMさんに野菜について教えて貰いました。
 キャベツは雪前にとってクマザサを敷いて、キャベツをおいてまたクマザサをかけて、その上に雪を乗せたままにしておくと、春まで持つそうです。勿論、品種は遅いタイプで、種類もいっぱいあるそうです。
 
 連日まめに家・畑の仕事をしています。
 昨日南の果樹園と命名しました南の畑には、リンゴとブドウとサクランボがありますが、そこの手入れをしました。雑草刈りと棚作りと下草刈りです。
 ブドウの棚は2年前にハウスの古パイプで作ったもの、それを手直しして、ブドウの枝を乗せました。一昨年鉄地河原さんに貰った緑のブドウと今年買った青ブドウの棚を作り、下に這ったブドウの蔓を刈りました。
 先ほど、ハウスがあったところの畑、「中畑」と呼ぶことにしますが、そこのにんじんの草取りをしました。
 “草とりや 夏の吹雪か おおでまり”
 解説:草取りしていたら、オオデマリの花びらが降り注いだ、という句です。
 まだまだ庭の手入れが必要です。薪作りも平行してすること。
 伊勢雅臣、「世界が称賛する日本人が知らない日本」、育鵬社、2016を呼んでいます。
 彼の無料メルマガ「国際派日本人養成講座」は私を愛国的に意識改革をしてくれたメルマガの一つです。私自身、自虐史観を持っていました。誇りある日本を自覚したのは伊勢雅臣氏のメルマガです。
 昨年2015年ラグビーワールドカップも西洋コンプレックスを変えてくれました。ただ、予想通り、エディ・ジョーンズの去った日本は少し強くなりましたが昔の通りですね。
 ラグビー協会はだめでしょう。エディを去らせては。

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2016年4月28日 (木)

2016年4月28日、播種作業おわり

 昨日、高田さんの播種作業が終わりました。これからさらに少しも息の抜けない、水やり、温度管理があります。最初の年でしたか、女の方が農作業に比べると、土木作業でもなんでも楽な仕事と感じますとおっしゃっていました。

注意しなければなりません。病院は風邪ほか の病気のたまり場です。マスクを忘れずに。
昨日は風邪気味でしたが、一日播種作業を終えることができました。が、しかし、体力の衰えを実感しました。
1)まず、姿勢。あご、顔、腰が落ちている。背筋が伸びていない。(背筋。あご)
2)覇気。
3)足上げ。(けつまずく)
4)持久力。

昨日は大雪山、ニセイカウシュッペが真っ白でした。新雪が降ったようです。ただ、石垣山の尾根の雪は日に日に薄くなっています。

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2016年4月25日 (月)

2016年4月25日、高田さんの播種作業、日ごとに元気になっています。

 今朝5時、真っ白な霜が下りていました。日中はいいお天気でしたが、暑すぎず、爽やかな日でした。高田さんの播種作業3日目です。昨日の夕方、疲れていたので、今日はどうかと心配したのですが、1日ごとに元気になっていくように思います。(見栄もありますし、だんだん作業に慣れて力の抜き方が分かってきたようにも思います。)
 調子に乗って麦焼酎のお湯割りを1合近く飲んでしまいました。
 同時に、歳相応の柔軟性のなさを感じています。お許しあれ、自分の体の調子しか考えなくなっています。
 明日は医大にゆきます。合わせてレッスンの日なのですが練習があまりできていません。
ネパール疲れが少しずつとれてきて、体力も戻ってきました。疲れがとれるのには1ヶ月かかるだろうと多めの見積もりをしていてのですが、3週間に減らせておきます。
 今、Komal氏とのマハーバーラタの話しに触発されて何冊か手に入れて読んでいます。
 もう一つ、数年前に飛鳥昭雄氏の「日ユ同祖論」を読んで、まさかと思ったのですが、今では大いにありだと思っています。イスラエルの方が詳細に報告していらっしゃいますし、祇園祭と「シオン祭」の共通点も面白いです。
 諏訪神社祭関係のユダヤ起源論など疑念の余地がないほどの説得力です。

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2016年4月24日 (日)

2016年4月24日、高田さんの播種作業(2)

昨日に続いて高田さんの播種作業です。確かに昨年よりも体力が落ちています。だからこそ努力せねばなりません。
午前の休み時間に三浦雄一郎の話題となりました。またスキーを頂上まで持って行って、頂上から滑るのだそうです。また、荷物をもって町の中を歩いているそうです。83歳。励みにせねば成りません。さすが夕方になると疲れていました。頑張ってみましょう。

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2016年4月23日 (土)

2016年4月23日高田さんの播種作業

  今日4月23日から高田さんのところで播種作業が始まりました。明日から本格的な人数で作業が始まりますが、今日はいろいろの作業、とくにマットに土と籾と肥料を入れる作業とハウス内でのマット設置作業です。この準備なしに本作業を開始出来ません。田植えもまた然りです。
 2週間も疲れ切ったといって家の仕事もろくにしなかったのですが、今日一日なんとか体を動かすことができました。農作業はまず体を動かすことです。特に私のこれからの8年間、第3期第2ステージは、計画的に筋トレ、農トレによって、怪我、病気対策をしなければ成りません。
1)筋トレ 2)農トレ 3)音トレ 4)食トレ 5)片トレ
 僭越をお許し下さい。高田さんのお孫さんたちがお父さんお母さんと一緒にこれらて、農作業の周りでお手伝いというか遊んでいるのです。最高の家庭教育環境だと思いました。

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2015年8月 3日 (月)

2015年8月3日、痛風、夏草や

快晴の爽やかな日です。
が、実は左足親指に痛風が発症し、激痛ではないですが、痛いです。足はむくんでいるのか、筋肉がついたのか。
13時間以上の山歩きは確実に筋肉を作るように感じます。太ももが大きくなりました。
痛風は1週間で治ってくれるかどうか。
それにしても7月下旬からの夏草繁茂のすごいこと。そんなときに痛風で仕事ができないなんて、とてもお許しいただけるようなことではないです。
赤ビーツが草に埋もれてしまっています。

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2015年3月 9日 (月)

2015年3月9日、少雪・稲作の大規模化

 午後、高田さんとコーヒーのみ話をしました。
 やはり今年の暖かさ、雪の少なさについてです。あまり雪が少ないと、ハウスの「除雪にも差し障りが出るとのことです。雪をハウス3棟分くらい飛ばすのに雪が少ないと地面が出てしまったり、下がどろどろになって、苗作りに障害になるとか。融雪剤をまくにも雪が少ないと困るとか。
  ほかに国の温度で田の大規模化についてお話いただきました。2反3畝の田を6つ合わせて、1枚2町の田に集約するのだそうです。
 愛山当たりは斜面になっているので、費用が平らなところよりも高めにつくそうです。
 大規模化しないと外国に太刀打ちできないのだそうです。
 国民の一人として思うことは、農業は戦略的産業です。国際競争論で論じるべきではないと思います。
 農地を外国企業に奪われることを私は一番恐れています。
 TPPは農地、水、エネルギー、知的財産を国際金融資本が植民地から収奪する条約だろうと、これはしっかりとした根拠なしに感じています。
 よく申しますように、所詮、彼らには叶いません。
 自分の健康を守り、自分の自給自足的生活圏を守ることしか、将来展望が立てられません。これだけでも十分大変ですが。

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2014年10月 1日 (水)

2014年10月1日、島の幸福論

 9月から「みやざき中央新聞」宮崎発夢未来~美しい郷土を子どもたちに、をとっています。月4回、B3判裏表2ページの新聞です。毎回7つか8つの記事が載っていますが、いずれも感動的な内容です。T中学校の校長先生に紹介頂きました。

(以下、引用)
 2014年9月22日(月)号の、まちの幸福論コラムで、山崎亮氏「都市の人たちが手に入れたいとおんもって居る価値を既に手に入れている」が面白かったので紹介します。
 山崎氏の肩書きは(株)studio-L代表取締役、京都造形芸術大学教授で、島根県海士(あま)町(人口2300人)から「町の総合計画を作ってほしい」という依頼があり、「島の幸福論」というタイトルの総合計画を完成させたとのこと。
 「島の幸福論」の15ページに「都市が目指す幸福の指標」と「海士町が目指す幸福の指標」が出ていて、1)教育・学力、2)家族・友人、3)生活環境、4)安全・安心な社会、5)自然環境、6)仕事、7)所得、8)趣味・余暇、の八つの指標があります。
 海士町では「安全・安心な社会」と「自然環境」が最高得点、「家族・友人」「生活環境」「仕事」「趣味・余暇」の4項目が次の高得点ランクを示しています。
   都市の指標では、最高得点項目はゼロ、次の高得点ランクが「教育・学力」「所得」の2項目のみでした。
 都市部の人は広い家に住むのが難しいので、「生活環境」のポイントが低いといえます。自然も少ないので「自然環境」のポイントも低いですし、海士町に比べると治安がよくないので「安全・安心」のポイントも高くありません。
  また都市部の人たちは勉強したり、貯蓄して頑張っているのに、「手に入れたい」と思っている価値が全然手に入っていないと海士町の人たちは考えました。
  一方、海士町はどうか。
 広い家はある。一軒家を借りても1ヶ月の家賃は2万円くらいです。自然環境も、安全・安心な社会もあります。
 結局、都市部の人たちが一生懸命勉強して、お金を貯めて手に入れたいと思っている価値を、海士町の人たちはもう既に手に入れていることが分かりました。
   だったら、初任給の低さや学歴について気にする必要はない。むしろ今あるものを十分にいかして生きていくことこそが、島の幸福論じゃないかという話になりました。
(引用ここまで)


 私の住む、愛別町字愛山についても、実に同じだと思います。  自然はとびきり豊かで、900坪の敷地と畑に、昔の大きな農家がわが家です。座敷に非常に古いとはいえ調律してあるグランドピアノがおいてあり、ドラムセットほかの楽器がありまして、隣のお宅まで200m離れていますので、相当大きな音も出せます。安全・安心があって、十分な幸福度です。  限界集落といわれて、病院が近くにない、買い物も不便ですが、私は非常に豊かで幸福だと思っています。都市部の人にあまり幸福だと教えたくないくらいです。  最近眼科に通っています。歯科にも通わねばなりません。病院通いは不便と言えば不便ですが、便利な都市部に住みたいなんて、全く思いません。  時々見ることのできる星空、これだけで十分に幸福だ、とさえ思います。

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2014年9月 4日 (木)

2014年9月4日、お百姓さんの「なんでも自前で」

 旭山のウサギ様から来訪者ノートのほうにご投稿いただきました。
 ありがとうございます。
 子どもたちと一緒にじゃが芋掘りされたとか。自分たちで植えたものを収穫することに、特別な思いがあるのですね。

 以前どなたかにお聞きした話ですが、不登校の子たちとジャガイモやトウモロコシを植える計画をたてたそうです。最初の年は不平たらたらでしたが、秋の収穫を経験してから、2年目は積極的になったということでした。
 ウサギさんもいろいろ育ててらっしゃるのですね。
 私も退職後、やってみたいと思ったことをやろうと思って、農的生活を試みたのです。好きだったわけではありませんし、向いているとも全く思いません。でも、やってみたかった。  自給自足的なことをやってみたかったのです。
 自由であるためには自分で生産できなくてはならないとも思いました。
 ほかの理由として、農的生活は非常に教育的性格をもっていて、私の悪しき性行、たとえば、だらしないことなどが少しでも改善されるかもしれないとも思いました。(これは農的生活の教育力も及ばないようです。)
 野菜作りはなかなか進みません。むしろ後退しています。
 稲作りは、田草とりは手で行い、刈り取りもバインダーの調子がよければバインダーで、しかし、手刈り・わら縛りの方がきれいにできますので、手刈りはやりたいし、稲架(はさ)がけして天日乾燥はぜひ続けたいと思っています。
 おかげで中腰力、持続力がついてきたと思います。(ほんとかな?)
 続けていると仕事が終わるという継続する力の経験は貴重です。
 恐ろしくドジ、間抜けなことばかりですし、疲れますが、満足しています。

 最近、頂いた物置の壁鉄板で納屋の壁を張っています。これまた農作業とは別の大工的仕事です。
 まったく、散らかしっぱなしの私ですから、大工仕事も準備に時間がかかります。道具対を大切にしなければならないことも勉強しています(冷や汗の連続)。近くの方々は、家や農機具の修理をほとんどで自前でされます。
 お世話になっている高田さんは、鉄骨の納屋や、別荘のような離れをご自分で建てられますし、農機具のほとんどの修理もされます。実にすごいです。
 現代のお百姓さんは何でもできます。
 あこがれます。  少しずつ頑張ります。

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