カテゴリー「読書・文・詩・メモ」の133件の記事

2018年1月15日 (月)

2018年1月15日、詩歌、どういう訳か「安寿と厨子王」

 旭川から暗くなった夕方、39号線を北上しつつ、どういうわけか「安寿と厨子王」を思い出していました。さらに中学校の教科書に森鴎外の「安寿と厨子王」が出ていて、その時間の国語の先生が泣かれたのですね。国語の時間は好きでした。

 今日は、久しぶりに比布の山で牛を飼ってらっしゃるOさんをお訪ねしました。お年相応の病持ちでいらっしゃって、お互い年相応ですねと、ま、笑い合いました。その時伺ったのは、リヒテルでしたか、年が進むにつれて楽譜を見ながら弾くようになられたとか。
 そのあとピアノのレッスンでした。頑張ります。

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2018年1月 9日 (火)

2018年1月9日、白澤卓二「100歳までボケない101の工夫」

 最近庭にカケスが来ます。綺麗な鳥です。鳴き声や呼び名が色の綺麗さと違っています。雪とともに山から下りてくるようです。
 倉庫車庫の雪がとけて落ちません。温暖化より小氷河期論です。

 白澤卓二「100歳までボケない101の工夫」文春新書2010を紹介します。食事編、習慣編、運動編の3編に分かれていますが、今回は食事編の項目を列挙します。関心のあるところは、
(果物・野菜系)
5.ねばねばメニュー(納豆、オクラ、長いもなど)が老化を防ぐ
22.血液をさらさらにしてくれる納豆
6.リンゴは皮まで食べる
10.野菜の王様はブロッコリー
11.真っ赤なトマトを食卓に
12.ニンジン、カボチャでβカロテン
14.ショウガ、トウガラシの効能
15.インド人はアルツハイマー病が少ない
17.果物ジュースと野菜ジュースを週3回以上飲む
28.新芽。スプラウト、貝割れ大根、ダイコン、発芽玄米
(魚・肉系)
7.魚の王様はサケ
20.背の青い魚のDHAで認知症予防
8.魚と肉は一日おきに食べたい
25.ニワトリの胸肉
26.豚(ヒレ肉)野菜と一緒に
27.ボケない脳のために羊肉
(その他)
19.お酒はやっぱり赤ワイン
21.ビタミンEはサプリより食品から。煎茶茶葉、トウガラシ、アーモンド、抹茶、サフ
24.とりたいのはエキストラヴァージンオイル
33.蒸し料理としゃぶしゃぶのすすめ
34.余分3兄弟(脂肪、糖、塩)をできるだけとらない
43.ゆっくり時間をかけて食べよう

レッスン1 何を、どう食べるか?それが問題です「食事編」、目次より。
1.115歳の女性の大好物はニシンとオレンジジュース
2.脳のエネルギー不足にご用心
3.朝食抜きは肥満の元
4.朝食はパンよりご飯を
5.ねばねばメニューが老化を防ぐ
6.リンゴは皮まで食べる
7.魚の王様はサケ
8.魚と肉は一日おきに食べたい
10.野菜の王様はブロッコリー
11.真っ赤なトマトを食卓に
12.ニンジン、カボチャでβカロテン
13.レインボーベジタブルを知っていますか?
14.ショウガ、トウガラシの効能
15.インド人はアルツハイマー病が少ない
16.地中海料理と日本料理の共通点
17.果物ジュースと野菜ジュースを週3回以上飲む
18.ザクロジュースが脳に効く
19.お酒はやっぱり赤ワイン
20.背の青い魚のDHAで認知症予防
21.ビタミンEはサプリより食品から。煎茶茶葉、トウガラシ、アーモンド、抹茶、サフラワー油など
22.血液をさらさらにしてくれる納豆
24.とりたいのはエキストラヴァージンオイル
25.ニワトリの胸肉
26.豚(ヒレ肉)野菜と一緒に
27.ボケない脳のために羊肉
28.新芽。スプラウト、貝割れ大根、ダイコン、発芽玄米
29.血糖値を上げない理想のメニュー
30.1日にとりたい水分量、
31.がん予防にはデザイナーフーズ
32.頭からしっぽまで
33.蒸し料理としゃぶしゃぶのすすめ
34.余分3兄弟(脂肪、糖、塩)をできるだけとらない
35.食べ物で寿命の変わった県がある
36.体重は毎日測ろう
37.カロリー制限で長生きできる
38.日野原先生の一日の献立
39.腹七分で体重5%減。
40.食欲をコントロールするホルモン
41.食べる順番を変えてみる
42.どうしても食べたくなったときにすること
43.ゆっくり時間をかけて食べよう
44.夜9時以降は食べない
45.女性は意識的にカルシウムを
46.粗食は老化を進める

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2018年1月 7日 (日)

2018年1月7日、杜牧「山行」

 ブログのサブタイトルの所を変更しました。
 70代半ば、小キリギリスも「療遊期」となりました。療養、遊び、勉強、読んだ本の紹介、日常生活などの記事が中心となりそうです。恥ずかしげもなく書くのは好きなので、療育のためにも書かせて下さい。ただ、ピアノの方にもっと時間を取りたいので、丁寧には書けないでしょう。
 
 タゴールの詩を読んでいたら、中学の頃習った漢詩を思い出しました。
 私は古い人間だったのでした。2015年11月24日に、李白「静夜思」、2014年2月28日に陶淵明にふれた事がありました。
 今回は、
杜牧(とぼく)の
山行(さんこう)です。 

遠上寒山石径斜
白雲生処有人家
停車坐愛楓林晩
霜葉紅於二月花

遠く寒山に上れば石径斜めなり
白雲生ずる処人家有り
車を停(とど)めて坐(そぞろ)に愛す楓林の晩(くれ)
霜葉は二月の花より紅なり

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2017年9月10日 (日)

2017年9月10日、稔りの色

 昨日9月9日朝4時前、
 外の薄明るさを感じながら
 カーテンを引くと
 黄金の光が下の方から
 浮き上がってきました
 夜明け前の
 稔りの色でした

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2017年1月 5日 (木)

2017年1月5日北壽老仙をいたむ

 目出度い新年ですが、暮れになくなった同期の山仲間のことを思います。
 さらにこれまでになくなった方々のことを思います。歳をとっても結構、寂しいものです。
 歳を重ねると、見送る方が増えるのですから、寂しさが増す理屈になります。やはり呆けるのがよろしいようで。
 1月20日には別の方も偲んで少し飲みましょう。

インターネットから借りてきました。
http://www.geocities.jp/sybrma/334buson.hokujurousen.html 

   北壽老仙をいたむ   
                与 謝 蕪 村


君あしたに去ぬゆふべのこゝろ千々(ちゞ)に
何(なん)ぞはるかなる

君をおもふて岡のべに行(ゆき)つ遊ぶ
をかのべ何ぞかくかなしき

蒲公(たんぽぽ)の黄(き)に薺(なづな)のしろう咲(さき)たる
見る人ぞなき

雉子(きぎす)のあるかひたなきに鳴(なく)を聞(きけ)ば
友ありき河をへだてゝ住(すみ)にき

へげのけぶりのはと打(うち)ちれば西吹風(にしふくかぜ)の
はげしくて小竹原(をざさはら)眞(ま)すげはら
のがるべきかたぞなき

友ありき河をへだてゝ住にきけふは
ほろゝともなかぬ

君あしたに去ぬゆふべのこゝろ千々に
何ぞはるかなる

我庵(わがいほ)のあみだ仏ともし火もものせず
花もまいらせずすごすごと彳(たたず)める今宵は
ことにたうとき  

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2016年9月12日 (月)

20161年9月12日作況調査、梅原猛「隠された十字架-法隆寺篇」

 今日、秋晴れのなかで、愛山2・3区の作況調査がありました。2時間半ほどで調査は終わり、夕食をご馳走になってきました。

 困った老人性多幸症、面白い本がどんどん出てきて、困っています。本を読むと、しなきゃならない日常生活の仕事が後回しになって、片付かないのです。
  少し読んでべらぼうに面白かったのが、梅原猛「隠された十字架-法隆寺論」、新潮社、1982 です。
 なぜ、梅原猛に至ったのか。
 繰り返し申しましたように、これまでで一番不思議に思ったことが、「聖書の暗号」でした。そのトーラー5書に込められた未来を見通すことが出来ることの不思議です。未来を予測できるのか。そのことと、神道の中今論とつながることが出来るのか。謎は深まります。
 その後、関心は日ユ同祖論、失われた10部族へと続きます。

ラビ・ヴィン・トケイヤー、「聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史」、徳間書店、1999
久保有政+ケン・ジョセフ、「聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史2 [仏教・景教篇]」、徳間書店、2000

 この2冊、実に面白い。

 そこへ、旭川図書館の梅原猛のなかに「隠された十字架-法隆寺論」のタイトルが見えたのです。
 日本の古代史に景教の影響があったのですが、そのこととつながるのかどうか。
 聖徳太子には景教の影響があるようです。
 不思議不思議の日本古代史です。興味が深まります。梅原猛の柿本人麿論「水底の歌」もすごい本のようです。

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2016年8月29日 (月)

2016年8月29日、この1週間、アヴェ・マリアのヴァイオリン、China2049。

8月29日 台風10号接近中、東北に上陸し日本海へ抜ける予想です。
 台風11号、9号で石狩川流域、愛別町被害を受けていますので、10号も油断が出来ません。29日は昼前から夜前まで、上川町に強風注意報が出ています。
8月22日(月)
 今日、お聞きしたことですが、愛別町では学校給食がなくて、小中学生はお弁当ということです。
 卒業時の子どもたちの感想で「お弁当を作って下さってありがとう、おいしかったです」の言葉が多く、その言葉を聞くと涙が出てくるとその方はおっしゃっていました。
  素晴らしいことです。愛別町民として誇りに思います。
 私は学校給食に反対なのです。
  「食」は家庭教育の最も重要な教育活動と考えます。
8月24日水曜日、
 なかむら氏の助っ人を得て、午前8時過ぎから田の草取り。ものすごいヒエ。昼過ぎまで頑張って下さる。体幹トレーニングを勉強すべきこと、衝動的トレーニングは控えることなど、テニスなど大いに刺激を頂きました。
25日(木)
 午前中、草取り、東側のヒエぼうぼうが、少し綺麗になりました。
26日(金)
 午前中敷地の草刈りと北の畑のヒエ抜き、旭川で買い物、午後6時からプール、若者の速く泳ぐこと、なんと爺の遅いこと。
 中古屋で握力計購入。3,000円、右手30,左手20.10ずつ減ってます。
27日(土)快晴。
 昨日体を冷やしてしまって、強烈な洟と風邪気味で、不調です。
28日(日)快晴。
 不調残る。田の水切り、水切り機を試みる。ラグビー、トップリーグを見てしまう。「アヴェ・マリアのヴァイオリン」を読み始めてしまう。就寝午前1時。
29日(月)晴れ。
 「アヴェ・マリアのヴァイオリン」読了。音楽がもつ力の大きさを思いました。
 午後敷地の草刈り。2時間、びっちり。第2ステージ用休憩の入れ方を覚えないとだめです。3時間の仕事予定なら、1時間20分仕事、休憩20分、1時間20分のリズムで。まだ仕事のリズムが作れていないのです。
 マイケル・ピルズベリー著「China2049 秘密裏に遂行される『世界覇権100年戦略』」。明日か明後日図書館へ返却のため読み始めました。
 中国は、春秋戦国時代の戦略思想が未だに使われているのだそうです。そういえば、日本の軍事ブログでも孫子の兵法が語られていました。
 せめて、大学を出た人なら、中国の孫子の兵法を読んでいなければならないでしょう。
 実は、恥さらしますが、私、孫子の兵法の本は、確か持っていますが、ほとんど記憶に残っていません。

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2016年6月12日 (日)

2016年6月12日水道タンク掃除、田植え数句

・ 軽トラの ミラーに映る 残雪
・ 田植え終え 一週あとの 苗みどり
・ 田植え後の 直会(なおらい)うまし 生ビール
・ 田植え後に 野菜に水やる おっかさん
・ 苗カートン 上段に無理する 古稀田植え
(カートンというのはハウスでマットに育てた苗を4枚いれた鉄枠です。田植機に載せます。苗カートンという言葉はありません。カートンと言えば苗のマット入れと分かっています。)

 昨日6月11日の作です。田植えを手伝ってくださったN氏が、最近さらに本格的に俳句をやっていることをお聞きして試みました。
 軽トラのミラーに映っていたのは大雪の残雪です。
 先週、4日土曜日の田植えで、植えた苗が、まだしっかり根付いていないところもあるのですが、西側の方は根付いて綺麗な緑になっていました。その美しさとうれしさを歌ったのです。私の場合、解説が必要です。ま、それでもよしです。

 これから水管理と、田の除草と、周りの草刈りと、8月の水切りとです。
 畑の方が遅れています。
 今年は、ハウス跡に少し、いつもより多めに苗、野菜をつくっています。赤ビーツも蒔きました。
 タンポポもまめに草刈り機で刈ってます。

 私の人生第3期第2ステージを毎日のように考えています。
 ボケの進行、やりたいことの整理と、「サヨナラの準備」です。勿論、私は95歳まで生きる計画です。その後まで生きたら、野となれ山となれ、多分、認知症も進行しているでしょうから、わしゃ知らん、です。
 中村仁一・中村伸一著「朗らかに!今すぐ始めるサヨナラの準備」 メディアファクトリー、2013。目次から引用します。
サヨナラの準備① 自分の老いを認めよう
サヨナラの準備② 医者に丸投げしないで、自分で決めよう
サヨナラの準備③ 誰に看取られたいか、考えておこう
サヨナラの準備④ 最優先事項を決め、あとはこだわらない
・・・・

 ここまで書いて、Hさんから電話、思い出した。今朝は8時半から3区の水道タンク掃除。昨夜までは手帳で確認したのですが、今朝は忘れていました。すみません。
 これからは朝起きる前に予定の確認をすること。
 今年は植えの水タンク掃除はなし。

 午後の予定は、1時半から愛山2・3区の水仙植え。

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2016年4月29日 (金)

2016年4月29日昭和の日、脳が勝手に記憶するユダヤ式英語勉強法

 4月29日昭和の日、今日は雪予報で、夕方から少し降り始め、18時20分、薄く積もっています。一昨日、十勝に行くなら連休までは冬タイヤを離せないねと言っていたのですが、その通りになりました。

 たまにしか行かない外国ですが、行くたびに英会話力をもっと高めたいと思います。
旅行するのに最低限の会話力はあるのですが、誰かと話して、もう少し内容を深めて行きたいと思うともうダメです。中程度の会話力レベル、ここまでは達していないのです。ある程度の会話内容の素地があったとしても、それを確認し、共感するレベルの会話が欲しいのです。
 ですので、死ぬまでの課題として、英会話力を入れたくなっています。
 英会話の学習法にいろいろあって、メルマガも沢山あります。その中の一つを読んでいたら、加藤直志「脳が勝手に記憶するユダヤ式英語勉強法」、サンマーク出版、2016の紹介がありました。
 帯の宣伝文句です。「なぜユダヤ人は1000ページ以上もある聖書を覚えられるのか?」「ユダヤ式英語勉法とは?体を揺らせながらつぶやいて脳に英語を定着させる方法」とありました。
 本当でしょうか。
 ユダヤ人の家庭教育については私の年齢ではどうかと思いますが、自分の老人教育の参考にすることができるかもしれません。

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2015年10月22日 (木)

2015年10月22日、星月夜・直会

秋、10月22日夜10時、愛山の星がきれいです。
東の空からオリオンが上がってきます。
10日の月が西に傾いています。
高田さんちからの帰り。

夕方、
畑仕事を終えて(ドジばかり仕事ですが)
近くの山は白樺の葉をどんどん落としています。
大雪の頂は雪が夕焼けに輝いています。
すぐに日が落ちて
光を失って、ただ、白い山々があります。

豊かな大雪の麓
美しい星空の地
愛山

美しい自然が、豊かさの第一。

発展?
地域の成長?
少しでいいです。
山と
星空と
季節の移りがあれば。

一昨日、お通夜
昨日、告別式
繰り上げ法要
ご冥福をお祈りします。

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