« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年2月の18件の記事

2018年2月28日 (水)

2018年2月28日(水)-19℃、ヒュッテの夜

 昨日2月27日朝は-18℃でした。
 確かめたいのは、-20℃を超えると雲がほとんどない快晴になるかどうか、-18℃くらいだと大雪の上に雲が残っている晴になるかということです。
 
 今朝、2月28日(水曜日)上川測候所6時時点で-19℃、北大雪の山の頂上近くにうすい平らな雲がいくつか漂っています。
 8時になって、雲はやや広がって旭岳のうえまで少し拡散しています。

 ここ数日、個人的に好きな山の歌をリストアップして歌い、老化防止トレーニングにしています。
 次の歌はそのリストに入らなかったものです。
 昭和30年代の歌でしょう。
 
ヒュッテの夜 深田久弥作詞 高木東六作曲

雪の青さを 透(とお)す窓
湯気に凍った花ガラス
ぬくめた指で字を書けば
そこから融けて跡もなく
耳を澄ませみちかたに
なるもののあり 心かよ

おや なんの音 雪崩かと
我にかえれば のきばから
部屋のぬくみに融かされて
雪とつららの落ちた音
ストーブの湯も沸いたから
お茶を飲み飲み話そうよ

つのる風雪に目が覚めて
誰か呼んでる叩いてる
山の精だと脅されて
かかぐ布団のあたたかさ
冬のヒュッテの夜更け時
よんでいたのは夢かしら

| | コメント (0)

2018年2月26日 (月)

2018年2月26日戦後のいかがわしさ

 2日に一回は「生きてます、元気です」との生存証明を書きます。
 まだいちめんの面の雪、今朝も-10℃ですが、空はどんどん明るくなります。

 歳とともに、私のADHD(注意欠陥多動性)がさらに進んでいるように感じます。
 この頃の関心事は、シュタイナー・12感覚論、落合莞爾、藤井厳喜です。
 買ってあった、中西輝政著「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」PHP研究所、2006で戦後の嘘として次の5つの嘘を指摘しています。
1)「終戦」という嘘
2)「自主憲法」という嘘
3)「憲法九条が平和を守った」という嘘
4)「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘
5)「国際化」という嘘
 戦後の嘘がいくつも語られています。子どもの時でしたが、「青井山脈」になんとなく変な、いかがわしさを感じていたのですが、朝日新聞といい、平和憲法といい、やはり日本は危ういです。

 午前中に除雪したのですが、湿雪になっていました。日に日に春です。
 午後は屋根の氷落としです。屋根で融けたみずが軒から大きな氷になっているのです。マサカリで氷を割るのですが、なかなかの労働です。

| | コメント (0)

2018年2月24日 (土)

2018年2月24日(土)春の空

 2月24日土曜日
 春の空です。

 1ヶ月前の1月20日快晴、「春の空」と表現していました。
 今日の空はますます「春」でした。

 午後から東窓の外の除雪をしました。窓を雪が完全にふさいでいました。
 それにしましても気持ちのいい春の空でした。


 はるの山楽し、山本学治作詞作曲、山で唄う歌2,茗渓堂、1956初版

 はるのやまたのし たにまのおがわに
 みどりぐさうつりて わかめかおるもりよ
 tra la la tra la la tra la la la tra la tra-le li o!
  tra la la tra la la tra la la la la la tra la tra le li o!
 

 

| | コメント (0)

2018年2月23日 (金)

2018年2月23日(金)味覚、聴覚面であまり劣化はないかも

 このブログ、3日にまたがって空白にならないように努力します。生きてます。元気ですと生存証明します。

 昨日は、旭川の友人ご夫妻と、美味しい天ぷら定食をいただきました。こんな美味しい天ぷら食べたことがないと大感激しました。
 自分の感覚が鈍磨してきているのではないか、少なくとも嗅覚は鈍くなっていると思っていますので、このように味覚面でこれほどおいしさを感じることが出来て喜んでいます。
 このあと、ピアノのレッスンで、先生の弾くピアノがすごく美しく、聴覚面でも劣化していないかもしれないと喜びました。耳が聞こえづらくなってはいるのですが、ピアノは綺麗でした。
   2月に入って、屋根に上がっての雪下ろし、氷落としで、危険な状態に身をおくので生命感覚が敏感になっていると思います。これまた想像的仮説ですが、生命感覚は12感覚の中でもより基本的な感覚では無いか、生命感覚を育てると、ほかの感覚も育つのではないかと思うのですが、どうでしょうか。



  

| | コメント (0)

2018年2月21日 (水)

2018年2月21日(水)山の歌を唄う、抗老化トレーニング

2018年2月21日(水)雪
 昨夜、アリゾナ在住の友人とスカイプで話しました。無料ですので50分近くも映像を見ながら話してしまいました。私より一つ年いってますが元気にスキーをやっています。40年ほど前に一緒にスキーで御嶽山に登りましたが途中で斜面が急になって引き返しました。
 彼は東京出身ですがスキーが非常にうまく馬力のある滑りをします。アリゾナは日本に比べると16時間遅れです。おかげで寝るのがすっかり遅くなって、起床も遅れました。
そうだなあ、スキーもすこしずつやりましょう。

 今日午後は屋根の氷落とし。氷がものすごく大きくなっています。少しずつマサカリで割り落とすしかなさそうです。3月になって融けるのを待つのがいいのかもしれません。分かりません。少しずつやります。

 西の方の友人が、新年会で山の歌を皆で歌っている映像を送ってくれました。非常に懐かしいと同時に、以前よりも声が出なくてあまりハモっていない感じがしました。そういいえば私も声がまったく出なくなったことに気が付いていました。歌はそうとう体力を必用とします。
 昨日はかって歌った愛唱歌一覧を作ってみました。
 歳です。恐ろしく懐かしくなりました。
 少し、山の歌を歌うという抗老化トレーニングを試みたいと思います。
 まず良く唄った11曲を紹介します。

かわらぬ恋(Treue Liebe、しずけきやまのよひとり、2部
ぼくらの故郷(なつかしきあの山ファリアファリア、2部)
山の大尉 (山の大尉はきずついた部下の 2部)
スキーの寵児(晴れ渡りたる青空)
はるの山たのし(山本学治作詞作曲、山で唄う歌2、茗渓堂)
Im Maie(五月の山に、明るいいひざしかがやき)
みどりうるわし(みどりうるわし花ほころび)
うるわし春よ(うるわし春よ みどりにはえて、3部輪唱)
ノルマンディ-(ものみなよみがえり くらき冬さりて)
シャローム(どこかでまたいつか会えるさ、輪唱)
Abschied von Bergen(山への別れ:Von meinen Bergen muss ich scheiden)

| | コメント (0)

2018年2月19日 (月)

2018年2月19日(月)晴、-19°屋根の氷落とし

 今朝も-20°近くです。

 フィギュアの羽生結弦選手に続いて、500mで小平奈緒選手が金メダルでした。素晴らしいです。

 朝5時起き、8時から2時間ピアノ練習、その後除雪1時間、午後は1時半から3時半まで、母屋の氷落としをしました。なかなかの労働です。
 氷落としは完全装備でした。
  ハーネス(安全ベルト)と、屋根に張った12mmロープ、プルージックです。命綱セットです。それと赤い雪用スコップ、アルミ雪用スコップ、マサカリ、ツルハシスコップが、氷落とし用具です。
 奥座敷に置いたピアノ練習のため部屋を暖かくしますとどうしても熱が屋根に上がって、屋根の雪が融け、氷となるのです。どんどんでかくなっていて、垂木が折れかけています。人体ほどの氷が10か20、いやそれ以上屋根に乗っかっています。もう氷落としをサボるわけには行きません。脳梗塞は言い訳にしている暇がないです。
 身体4感覚(触覚・生命感覚・運動感覚・平衡感覚)、フル動員です。滑らないように長靴の足裏に神経を集中させながら、腕、脚、体全体の運動感覚を使い、常に平衡感覚でバランスをとり、命の危険、疲れ、筋肉の痛みなど、常に生命感覚を使う作業でした。
 なんとなくというか、もしかすると、生命感覚をはじめとする身体4感覚の活動は、脳梗塞の障害を軽減するのではないかと感じます。
 氷の重みで家が壊れる恐怖も感じています。明日も氷落としです。
 薪ストーブを焚くと暖かくて快適なのですけど、屋根の氷が増えてしまいますので当分控えます。
 気温は零下一桁の温かさになっています。

| | コメント (0)

2018年2月18日 (日)

2018年2月18日(日)午後2時、快晴、-20°大雪連山青く光る

2月18日(日)、
快晴の空は
-20℃を超え
大雪連山は
空の青を反射して
青く輝いています。

午後4時半になると
黒岳の頂上近くのみ陽があたって
凌雲は北鎭の陰に隠れます。
比布・永山から西に延びるスロープは
少しずつピンクに染まるでしょう。

| | コメント (0)

2018年2月17日 (土)

2018年2月17日土療遊期の基本料理家事とピアノ、12感覚続き

2018年2月17日土曜日曇り 朝6時気温-15℃
 12時現在-5℃、暖かです。
 生存証明として2日に一回は投稿しようと思います。空白4日になるようなら、なんらかの説明をします。心配してみて下さって、ありがとうございます。

 最近の「療遊期」の日常は、家事料理と、ピアノです。
 ピアノは最高の療育活動と思います。記憶、図形認知、視覚・聴覚・微細運動の協同など、訓練的な価値があります。老呆化、梗塞化防止のためさらに意識してピアノに励みます。
 実は粗大運動面での努力が足りません。ラニングマシンで2km早歩きするのですが、少し負担が多い感じもあって、2日連続しかできていません。夏の登山を目指しています。

  すこしずつでも、12感覚論を学びます。

12感覚(触覚・生命感覚) 第3回シュタイナー治療教育家養成講座講義録2005年12月、講師:バーバラ・ボールドウィン通訳:冠木友紀子、監修:大村佑子

 4つの下位感覚一触覚、生命感覚、運動感覚、平衡感覚、この4つの感覚によって私たちは、肉体を通して私自身を経験することができます。
 次に4つの中位感覚。嗅覚、味覚、視覚、熱感覚。私たちを周囲の世界と結びつけてくれます。
 次に聴覚、言語感覚、思考感覚、自我感覚という上位感覚。これらの4つの感覚は、私たちを取り巻く人間の世界へつなげてくれます。つまり、それらは他者と私たちを結びつける感覚です。下位感覚と中位感覚を通しては、他者を感得することはできません。
 シュタイナーは言語感覚、思考感覚、自我感覚について述べた最初の人です。

生命感覚≫
 さて、次に生命感覚へ移りたいと思います。
 生命感覚が私たちにもたらしてくれるものはいったい何でしよう。生命感覚は私たち自身が健康か、あるいは不健康かということを教えてくれます。もし生命感覚がきちんとうまく動いていれば、私たちはそんなことを特に意識しません。妨げが生じたときに意識するようになるのです。例えばおなかが空いたとき、こんなときは生命感覚にちょっと障害が生じたというか、ちょっとトラブルが起きてるわけです。ですから何か食べなくてはと思うのです。あとは喉が乾いたとか、寒いとか暑いとか、ほかにもいろんなちょっとした生命感覚への邪魔が生じた場合もちょっと困るのです。さまざまなお医者さんが、この生命感覚をさまざまに異なる方法で説明しています。どうも矛盾しているようにも聞こえます。アルバート・ズスマンはこれを「警告、注意報を出す感覚」と言っています。私たちの存在を保障する、生存のための感覚と言っています。身体の中の水分が不足しているときとか、あまりに熱が出てしまったときなどに警告を出してくれる感覚とも言っています。
 私たちは痛みも感じます。ズスマンさんは、「私たちは、痛みを通してこそ成長し、学ぶのだ」と言っています。触覚が私たちの肉体にかかわりがあったように、生命感覚は私たちのエーテル体にかかわっています。エーテル体というのは私たちの生命力のことです。ですから生命感覚の調和がとれているとき、エーテル体も調和がとれて健康だという感じが得られ、私たちは成長することができます。健康で心地いい状態の中で成長している子どもたちもいます。でもあまりに心地いいとあまり学ばないのです。健康だという感覚はあるのですが、教室で椅子に座って、さっき食べたご飯のことを思い浮かべて、そのご飯をおなかで消化して、うん、健康だ、という感じです。
 さて、さっきとは違うタイプです。教室の中でこうやって、前のめりになって、目はしっかり前を向いて、顔も前に向けて、さあ、次には何が聞けるのかと飢えるような顔をして待ち構えている子もいます。頂戴、頂戴、頂戴……というふうに、もう学びたくて我慢がならないというふうな子もいます。その子たちはちょっとした欲求過剰による不快感を持っています。それは、「ああ、知りたい知りたい」という気持ちなんです。この子たちは、「知りたいけれど、満たされない」というちょっとした不快感があるためによく学べるのですが、それは「痛み」とも言えます。私たちの成長のためにはこの生命感覚において、「ちょっとした心地悪さと共に生きること」がとても大事です。というわけで、生命感覚は私たちに健康さ、あるいは不健康さを伝えてくれます。

| | コメント (0)

2018年2月15日 (木)

2018年2月15日(火)友人知久しぶりの昼食、危険と生命感覚

 昨日は現役時代の友人と、アートホテル旭川15階にある、「北海道スカイテラス MINORI」の昼食バイキングを楽しんできました。
 何人かに話しましたら、知らない人はいませんでした。安くて美味しくて雰囲気が良くて言うことなしでした。混んでもいました。友人は、運動も、地域生活も、読書も、幅広く豊かな生活を整えていらっしゃいました。小生の生活も豊かですが、自然を満喫しながらの力仕事の感じです。

 今年の2月は例年以上に雪が多く気温も低く、In Deepブログにありましたようにミニ氷河期入りの感じです。屋根の氷がドンドン大きくなります。生命感覚の世界です。怪我するかもしれない、屋根から中ぶらりになるかもしれない、命に関わるかもしれないのです。毎年、近隣町で落ちたり埋もれたりで命に関わる事故があります。生命感覚たっぷりの世界です。
 シュタイナーの12感覚を理解したいのですが、なかなか難しいです。小さくちぎりながら、面白そうな言葉とか文章を取り出せればと思います。

| | コメント (0)

2018年2月13日 (火)

2018年2月13日水、-12℃、ピアノ練習課題、夏のコンサート課題曲

 2月13日火曜日午前10時、外は-12℃です。
 外へ出る気がいたしません。
 2月3日のブログに、-15℃で前日の-20℃に比べると暖かいようなことを書いたのですが、-10℃を超えると、外へ出る気がしません。除雪もないし、ココアでも飲んで家にいます。
 午前のピアノの練習も終わりました。ピアノ教室での今年の課題は「脱力」です。私個人の課題は、「ゆっくり」です。今月の課題は、「フォルテで」です。
 課題項目
①脱力・ゆっくり
②鍵盤の下まで落とす
③一定のスピードで
④夏まで指の訓練をしっかりと
基本課題
①呼吸を
②姿勢を
③腕の位置、手首、指先
④調、テンポ
 どんなに頑張っても、二つくらいの項目しか意識できません

 夏のコンサート曲は、「主よ、人の望みの喜びを」「サーフボードブギ」、連弾「幻想即興曲」、何れも簡略版です。すでにブログに書いたような気がしますが。

| | コメント (0)

2018年2月11日 (日)

2018年2月10日(土)第10回旭川地域生活研究会報告

 昨日、2月10日、旭川市「オピッタ」で、第10回旭川地域生活研究会がありました。
  参加者は、水泳クラブで活動する高等養護学校卒業生4名、親2名、特別支援学級担当者3名、高齢者1名、合計10名でした。夜はほぼ同じメンバーで懇親会を楽しみました。
 参加者全員が1分から5分報告することを原則として、前半、高等養護卒業生の報告・質疑、後半、親・先生・高齢者が中心となりました。

TK君:仕事とプールの両立を頑張りたい。皆と仲良くしたい。
TN君:卒業に合わせて薬をやめて、始めは落ちつけなかったが、徐々になれてきた。
MR君:EEで働いている。朝の日課(雪かき・祖母の手伝い)、仕事はハンガー拭き、弁当配達等)。時計を見て行動することが目標。
TS君:卒業後、仕事にもスポーツにも経験の大切さを感じている。現在は就職活動中。全道(水泳・陸上)大会でどちらも自己記録を更新できた。
Q&A:
・面接は難しい。志願者が多く、採用も難しいので難しい。自動車免許取得を目指している。
・仕事で失敗したり、家でケンカすると気持ちがくずれることもある。家で物に当たることもあるが、職場では押さえている。
・スペシャルオリンピックスに陸上(1500m)で推薦された。
・ソフトボール投げで全国へ。
Q:職場でイライラしたり、悔しい思いをするのはどんな時?
A:・一人になる、眠る
・相談(職員)する。
・水を飲む、外の空気を吸う。
Q&A:スマホとのつきあい方は?通信料を考えながら。
Q&A:薬の使用・副作用について
・気づかず食べる量が増えている(体重が増加)
・リスペドリンを飲む(常用ではなく、イライラした時に、自分で“無理だ”と思った時に)
・眠気を誘うことも。
・耐性がついて、使用も増えてしまうのでは?
・本人が調整できるのならいいが。
Q&A:楽しみは?就職は?
・楽しみよりも就職が一番大切。体を使う仕事をしたい。
・一般就労を目指す作業所を利用している。
・実習に行ってみて、面接を受けたいと思うようになった。
Q&A:収入は何に使っていますか?
・主に貯金。パソコンを購入しました。
・働いたらパソコンを買いたい。
Q&A:余暇・音楽などどうしていますか?
・部活(野球・PC)、自立活動、小学生時代からの体力作り、
・映画、外へ出る活動
Q&A:家事は?調理。

【特別支援教育について。担当者・親・高齢者】 
・知的学級において通常学級との交流が個人個人で増えていて、まとまった経営が難しいことがある。
・医師の見解と合わないかともある。
・痛い目に遭うことも必要ではないか
・失敗をさせないようにしてきたが、大人になって、失敗を生かす教育も悪くなかったかと思う。
・子どものタイプによって、失敗しないと分からない子もいる。失敗して、二度と取り組めなくなる子もいる。
・学級で、頑ななこが増えている傾向を感じる。
・知的障害と判定される子が増えているのでは?
・息子が、小学校一年の時、100並べに4時間かかったが、達成すると“終わり”が見通せるようになった。
・予定がくずれることが社会ではあることを理解させていく。
・自分の仕事が終わっても、全体が終わらなければ終わらないこと、終わらなければ、“人が手伝うこともある、手伝われてパニックになることもある、その経験の積み重ね”。
・説明してもわからない、と判断しないで、わからなくても説明する。
・説明の前に怒ってしまうのかもしれない。

| | コメント (0)

2018年2月 9日 (金)

2018年2月9日日下公人「反日」地方紙の正体より、渡部昇一郷土の名誉の回復を

 くり返し言ってますが、退職後の時期、「人生第3期」と言ってます65歳(早生まれなので64歳)以降、比較的自由に面白そうな文献情報を当たる内に、かって大学のころの反米左翼から、退職後、右翼愛国的になっています。
 退職後は、主要マスコミ、地方紙の左翼的雰囲気に辟易しています。
 なぜマスコミが左翼的であるのか、渡部昇一氏の記事がそのあたりのことを面白く書いていましたので長いですが引用します。

(以下引用)
日下公人(くさかきみんど)責任編集、誰も書かなかった「反日」地方紙の正体、産経新聞出版、2011。
上記書中の「渡部昇一、なぜ郷土の名誉を回復しようとしないのか、同書244-250ページ」より引用します。
 私は、日本を一方的に「野蛮な侵略国」と断罪した東京裁判が刷り込んだ「自虐史観」は戦後の日本人を深く蝕む“梅毒”だと常々思っている。靖国問題にせよ教科書問題にせよ、収束したはずの問題が間を置いては“再発”し、再発のたびにより悪質化し、病根が深くなっていくのはなぜか。
 自虐史観という病原菌が全身に回って回復不能になる前に、日本人はその病原菌にとどめを刺さなければならない。GHQ(連合国軍総司令部)による「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)を払拭するための“特効薬”が、まさに、東京裁判の発令者であり、法源であるマッカーサーによって供せられているにもかかわらず、なぜか日本人の間に広がらない。 マッカーサーは1951年5月3日、米上院軍事外交合同委員会におけるアメリカの極東政策をめぐる公聴会で、日本のかっての戦争の動機についてこう述べている。
「日本は絹産業以外に固有の産業はほとんどない。(中略)綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない、その他実に多くの原料が欠如している。もしこれらの原料の供給を絶たれたら、1千万から12百万の失業者が発生することことを彼ら(日本)はおそれていました。したがって、かれらが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」(小堀桂一郎氏訳)
(一部略)
 日本の戦争動機は「大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」という東京裁判の発令者の証言を国民に伝える新聞、テレビは産経新聞以外になかった。これをメディアの驚くべき怠惰と見るのは好意的に過ぎよう。日本の新聞、テレビのほとんどはこの証言を知りつつ意図的に伝えようとしないのだと私は見ている。
 私の推測では、日本の敗戦から数年の間、戦犯追放や公職追放によって、それまでの日本の公的機関や主要企業の幹部はすべて職場から消えてしまい。そのポストを下級者や、戦前のコミンテルン関係で「引かれ者」であった連中が何段飛びもして占めた。政治・経済・歴史に関する大学教授についても同じ事であった。彼らにとって「日本は侵略国」という東京裁判の主張が「棚から牡丹餅」のごとき地位を呼び込んだわけで、それをジャーナリズムに関係したほとんどすべてに人にも当てはまる。その利得と面子を守るために長い間事実を封じてきたということではないか。「日本は侵略国」という東京裁判の結論を覆すマッカーサー証言が広く明らかになれば、今日まで日本人のほとんどがそれを知らない一方で、東京裁判史観にたつことで平然と出世し、利権をほしいままにしてきた敗戦利得者である大学教授や知識人、ジャーナリストたちの立つ瀬がなくなってしまう。だから彼らはそれを世に知らしめることをしなかったのである。
(引用ここまで)

| | コメント (0)

2018年2月 8日 (木)

2018年2月8日木曜日ピアノレッスン

 ピアノのレッスンに行ってきました。月曜日は図書館の休館日なので、お願いしてほかの曜日でご都合の良い曜日に変えていただいたのです。
 だいたい週一回くらいしか町へ出ないものですから、いくつかの用を足します。図書館、銀行、買い物(金物、家の防寒ビニル、日用品)などです。

 記憶がひどく悪くなっていて、楽譜など記号的なものが特に覚えが悪いです。
 先生はいい点を見つけ出しては誉めて下さいます。
 昔は、鍛えて、傷ついても頑張れ的な指導が多かったように聞いていました。最近は誉めて指導される先生が多くて救われます。先生もいいところ見つけては誉めて下さって、頑張ろうという気持ちになります。すごく有り難いです。
 すぐにホラ的に、やれます、やりますと言ってしまいます。頑張ります。

   帰り道は雪がひどくなっていました。5時過ぎに愛山に帰着しました。15cmから20cmほどの積雪だったのですが、敷地の深い雪の所へ突っ込んでしまって、車を出すのに1時間近くもかかってしまいました。2月に雪に埋まることが多いです。

| | コメント (0)

2018年2月 6日 (火)

2018年2月6日(火)美深高等養護学校あいべつ校昼食実習、生命感覚(続き)

 今日はお昼に、美深高等養護学校あいべつ校の実習昼食会に「舞茸カレー」のメニューにひかれて行ってきました。なかなか美味しかったです。「舞茸カレー」、作ってみます。食後の、コーヒーと「なめこ入りフォンダンショコラ」がことのほか美味しかったです。フォンダンショコラとやらを作ってみたくなりました。
 先生からベーコンを作りませんかと誘って下さったので、4月か5月頃、久しぶりに作ってみようかと思います。
 月一回は月例実習をやっているそうです。すごく勉強になるのでこれからも出掛けようと思います。

 昨日のせました「生命感覚」の資料は、20年近くも前のものです。実は理解が及ばなくなっています。
 「痛み」「疲れ」の持つ意味、これらが子どもの育ちに重要な意味があると言います。「痛み」「疲れ」を無条件に避けさせようとする現在の育児環境にとって重要な反省を強います。

以下、昨日より短くしたものをのせます。

魂の扉・12感覚 アルバート・ズスマン、1993
石井秀治訳 耕文社 1998
〔生命感覚について〕32ページ.
 昨日の文を少し簡単にして付け加えました。

 ルドルフ・シュタイナーはいう。
 生命感覚によって、私たち自身の体調を知覚するのだといっています。
 空腹、乾き、いわば体調感覚と名づけられるもの。気分の善し悪し、疲れ、病気等。
 生命感覚は本来的に警告システムであり、生命感覚なしには思慮分別を身につけることはできない。
 痛さなしには人間は決して成長しない。
 私たちはこの世界の中の私たちの居場所を、まさに痛みを通して知っていくのです。
 やけど、転ぶ。私たちの小さな痛み、大きな痛みに感謝しなければならない。
 子どもたちに肉体的な疲労を感じさせることも、とても大切。生命感覚を育てるための心地よい疲労の在り方をあまり知らない。
 生命感覚なしに、痛みや疲労なしに、何かを学ぶことができない。学ぶということそれ自体にも、痛みが用意されている。
 子供たちの生命力には、否定的な要素と肯定的な要素とがバランスよく与えられなくてはない。
 時代を超えて語り継がれてきた童話は、まさに子供たちの生命感覚に向けられている。 ハラハラドキドキの物語。
 「この子は全然泣かないのですよ、なんて可愛い子なんでしょう」→これはとても心配。
 人間は辛さや痛みを通して自らを抑制することを学びます。食事前にお祈りして待つことも大切。
 体内で何が生起しているかを伝えてくれる生命感覚は、童話がやってくるのと同じ領域、信じがたいほどの高みにある領域からやってきます。嘘かまことかのらち外にある領域から。
 皆さん、このような生命原理が見事に失われてしまっていることにお気づきでしょう。
 日常的なごくふつうの痛みを現実的に体験している人間は、運命の痛みにも耐え抜くことができます。しかし、もしも人間が運命の痛みをあらゆる手段で避けようとするなら、その痛みはまったく別の道、闇のみちを通ってやってきます。その結果、人間は考え得る限りの感覚麻痺へと追い込まれる。私たちの時代には、良心をめぐる大きな闘いが起こっています。私たちはこの劇的な時代に良心を目覚めさせることができるでしょうか?この痛みは人間のみならず自然界全体を覆っているのです。「自然もまた救済を待ちこがれている」。
(引用ここまで)

| | コメント (0)

2018年2月 5日 (月)

2018年2月5日、自分の勉強のための12感覚論

 生存証明と老呆化抵抗で文章を書かせていただいています。
 おおいに私的ですが、お許し下さい。
 3日間はあかないようにするつもりです。
 

 シュタイナーの12感覚をまた読み直したいと思ったのは、老呆化、脳梗塞、ボケの状態を12感覚の面から見ておきたいと思ったからです。
 また愛山での住居が立派な造りですが、65年前の本州の農家的造りですので夏涼しく冬は寒いのです。屋内でトイレに行く旧台所は零下になります。この寒さは直接的には「熱感覚」に関わりますが、老人には命がけ的なので「生命感覚」にもつながります。
 屋根の氷落とし雪おろしが、結構危険なので、命綱を使っていますし、「生命感覚」にかかわります。12感覚的には材料豊かですし、生きがいのある家です。
 

魂の扉・12感覚 アルバート・ズスマン
石井秀治訳 耕文社 1998
 

 この本を中心に12感覚論を学びます。
 上記本を詳しく、しかし少しは簡略化して文章化したものを読み返しましたが、難しいです。我が頭の退化証明となりました。何回にも分けて残し、私の勉強とします。
(以下、適宜簡約化して引用)
 

〔生命感覚〕32p.
  ルドルフ・シュタイナーは、生命感覚によって、私たち自身の体調を知覚するのだといっています。交感・副交感神経と呼ばれているもの。空腹、乾き、 いわば体調感覚とでなづけられるもの。気分の善し悪し、疲れ、病気、など。
 生命感覚は本来的に警告システムであり、生命感覚なしには思慮分別を身につけることはできない。
 ノバーリス「人は痛みを感じることに誇りをもつべきだ。・・・・すべての痛みは、私たちにかって高い位階に合った事への追憶なのだ」
 痛みは私たちに、何かが本来的なあり方ではないことへの警告を発してくれます。私たちの身体の中を見て、これはこうあるべきだと判断する者は、・・・高位の秩序に由来する存在でなければなりません。人智学のなかでは、肉体的な人間との対比において霊人と呼ばれている。
 痛さなしには人間は決して成長しない。痛みは魂のあらゆる層にしみ入るから。
 私たちはこの世界の中の私たちの居場所を、まさに痛みを通して知っていくのです。やけど。転ぶ。私たちの小さな痛み、大きな痛みに感謝しなければならない。
 子どもたちに肉体的な疲労を感じさせることも、とても大切。生命感覚を育てるための心地よい疲労の在り方をあまり知らない。 ある授業を始める前、大きな声で詩を朗読し、そのリズムに合わせて足踏みや手拍子させる。
 生命感覚なしに、痛みや疲労なしに、何かを学ぶことができるか。学ぶということそれ自体にも、痛みが用意されている。
 時代を超えて語り継がれてきた童話は、まさに子供たちの生命感覚に向けれらている。 ハラハラドキドキの物語。。
 子供たちの生命力には、否定的な要素と肯定的な要素とがバランスよく与えられなくてはならない。
 「この子は全然泣かないのですよ、なんて可愛い子なんでしょう」→これはとても心配。
 人間は辛さや痛みを通して自らを抑制することを学びます。食事前にお祈りして待つことも大切。
 体内で何が生起しているかを伝えてくれる生命感覚は、童話がやってくるのと同じ領域、信じがたいほどの高みにある領域からやってきます。嘘かまことかのらち外にある領域から。
 皆さん、このような生命原理が見事に失われてしまっていることにお気づきでしょう。
(2018年2月5日月曜日分、ここまで)

| | コメント (0)

2018年2月 3日 (土)

2018年2月3日(土)昨日はマイナス20℃でした

 今朝はマイナス15℃。昨日のマイナス20℃を経験しますと、大分、過ごしやすいです。20℃だと家中が凍った感じでしたし、外へ出る気になりませんでした。
 今日は屋根の氷割りをするか。でもまだ固いでしょうから10℃前後まで待ちましょう。5℃ぐらいになると融けて屋根が滑りやすくはなります。
 外に出ると鉄地河原さんの煙突から煙が出ています。この寒いときに薪ストーブを使わないでいつ使う?少し運んできて火を焚きました。
 ウーッ!暖か。体の芯から温まります。

 今日はシュタイナーの12感覚の内、生命感覚について書こうと思ったのですが、時間が無くなったのでまた、いつか。

| | コメント (0)

2018年2月 2日 (金)

2018年2月2日金 マイナス20度。五月の山に。夕食

朝、寒いと思ったら、6時にマイナス20度でした。
6時、まだ暗い遠くに黒岳の影が見えます。20度を超えますと当然快晴です。
明るい春の空です。

  五月の山に Im Maie
明るい日ざし輝やき 白雪とけて流れ
せヽらぐ水も楽し  春の山よ
ヨホリホーリホレリホ 楽し春の山よ
ヨホレリホーリホーレリホ  楽し春よ
   スイス民謡 朝倉 宏 訳詩
   山で唄う歌 2、茗渓堂 1967再版

 昨日に続いて、今日は歌です。昔歌った山の歌です。

 天気はいいですが、マイナス20度となりますと、家中が冷えてしまっていて、寒いです。凍えます。

 夕食は、鯖の塩焼き、豆苗とキャベツと羊肉のキャベツ鍋スープ煮、ゴボウスープ、野菜カレーの残り、玄米でした。
結構豊かでした。

| | コメント (0)

2018年2月 1日 (木)

2018年2月1日、時は春、氷河期、原油大事故

2月1日。
朝は7時。明るい陽射し。外は雪。マイナス13℃。
陽射しはすでに春です。

春の朝  ブラウニング

時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡(かたをか)に露みちて、揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這(は)ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無(な)し。
        [上田 敏]

 (世界名詩選 井上正蔵編 學生社 1961重刷)

昔々に愛読した詩集です。

私は、2015年から氷河期に入っている論に共感しています。地球温暖化は間違いでしょう。In Deepは愛読メルマガです。1月30日の原油流失事故の記事を短く引用します。
 氷河期といい、原油流出といい、決して楽観を許されない2018年です。

 In Deep https://indeep.jp/america-s-big-freeze-2018-suggests-mini-ice-age/ の2018年1月5日の記事、「2018・アメリカ大寒波」に思い浮かべるミニ氷河期下の私たちの文明
・ミニ氷河期は「2015年にすでに始まって」おり、今後「200年から250年間続く」というロシア科学アカデミーの科学者たちの主張が公開された

 同じIn Deep https://indeep.jp/worst-oil-spill-will-hit-japan-soon/ 
もうじき日本の海が死ぬ:「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性
 2018年, タンカー, 厄災, 原油流出, 史上最悪, 日本, 海の危機

| | コメント (0)

« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »