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2017年9月 5日 (火)

2017年9月5日、コミンテルンの謀略と日本の敗戦

 夜中にトイレに起きて寝られなくなることがよくあります。
 しなくてはならないことを思い出すのです。今はコーヒー焙煎のこと、続いて、戦後史のこと。
 今朝は快晴。
 北鎭と旭岳北東斜面にまだ雪が残っています。こちらから見ていつ消えるのでしょう。

 自分のことをマインドコントロールされ続けた人間ととらえますが、如何に無知であり続けたかと思います。
 今も、面白そうな本が、二、三冊あります。
 その一冊は、江崎道朗、「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」PHP新書、2017、です。
 テーマからすると著者は年取った方かと思ったのですが、1962年東京生まれの若い方なのですね。藤井厳喜氏本(藤井厳喜氏は1952年生まれ)を追っている内に関係の本の中にあったのでしょう。古本ではないのに買っています。980円(税別)と安めでした。
 戦前戦後の米国の動き、ルーズベルトの動きが少し分かってきたので、ソ連の対日関係も見たくなったのでしょうか。
 帯に、「日米英を戦わせて世界革命を起こせ-なぜ、日本が第二次大戦に追い込まれたかを、これほど明確に描いた本はない」中西輝政氏推薦」とあります。
 コミンテルンという言葉はなんとなく危険な感じがしていました。以下、引用します。

 はじめに-コミンテルンの謀略をタブー視するな
 2017年は、ロシア革命から百年に当たる。
 1917年に起きたロシア革命によってソ連という共産主義の国家が登場した。
 ソ連は、「コミンテルン(共産主義インターナショナル(Communist International)」という世界の共産主義者ネットワークを構築し、世界「共産」革命をめざして、各国に対して工作を仕掛けた。世界各国のマスコミ、労働組合、政府、軍の中に「工作員」つまり「スパイ」を送り込み、秘密裏にその国の世論に影響を与え、対象国の政治を操ろうとしたのだ。(引用ここまで)

 以下、読んでみましても大いに理解が進みます。各国に共産党が出来たこと、戦後の東西冷戦も、20世紀はソ連・コミンテルンとの戦いだった、というのです。これは勉強しなければなりません。
 日本のいかれたマスメディアの裏にコミンテルンがあるということですと、どこか納得します。

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