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2010年11月 1日 (月)

2010年11月1日、正心調息法

昨日お伝えした努力項目の(1)心身のトレーニング、お気づきになりましたか。
「心力:呼吸法、祈り(注:塩谷信男「自在力」)」というものを入れてみました。
指導目標の中に、心的、精神的なものはいまどきいれないのが普通でしょう。でも、心のトレーニングがあってもいいでしょう。私はよく三日坊主で試みています。
 最近では、昨年11月から3ヶ月間、荒井式呼吸法を取り入れてみました。3ヶ月で効果が出るとあったのですが、あまり感じなかったので、止めてしまいました。しかし、やっていたときの方が調子が良かったと感じています。
 そこで再開しようと思っていたところに、ある経済アナリストのブログに塩谷信男のことが書かれてあって、書棚に眠っていた「自在力」(塩谷信男著、サンマーク出版)を思い出し、取り出して再度読んでみました。当分、正心調息法を試みようと思ったものですから、試しに紹介してみました。まったく行き当たりばったりの思いつきです。

 塩谷信男という方は、1902年、山形県生まれ、東大医学部を出て開業し、治療能力が非常に優れていたそうです。106歳でなくなられましたが、94歳でゴルフのエイジシュートを達成した方だそうです。
 心身のトレーニング法のなかでは非常に簡単な方法です。続けるのは非常に難しいですが。「正心調息法」というんだそうです。中村天風のトレーニング法とも基本は同じでしょう。

[正心]
(1)物事を全て前向きに考える。
(2)感謝の心を忘れない。
(3)愚痴をこぼさない。
[調息法]キーポイントは継続して行うこと。
(1)姿勢
 1)背筋を真っ直ぐにして座る。
 2)肘を直角に曲げて両腕を組む。
(2)息法(呼吸法) 吸息、充息、吐息、小息、静息の順序で行う。
 1)吸息(息を吸い込む)-鼻から息を静かに吸い込む。肺の下部(肺底)まで。
 2)充息(息を止めて下腹部に力を入れる)-横隔膜を下げながら丹田もで押し下げ丹田に力を込めたまま息を止める。数秒から10秒くらい。
 3)吐息(息を吐き出す)-鼻から息を静かに吐き出す。
 4)小息(普通の息)普通の息を一回だけする。
 以上、1)~4)のサイクルを25回する。
 5)静息(静かに普通の呼吸をする)25回終わったら丹田に軽く空を込めたまま静かにゆっくりと10回普通の呼吸をする。この時間は自分の自由裁量の時間として、「病気が治った」「宇宙と一体になった」などと念じても良い。
 こうして調息法を繰り返していると、心がすっかりと落ち着いて、心身に気力が充実し、正心が透徹したようになります。
(3)想念(心の力を使う)
 1)吸息の間、宇宙の無限の力が丹田に収められた、そして前進に満ち渡ったと念じます。
 2)充息の間、全身が全く健康になった、病気のある人はその病気が治ったと念じます。
 3)吐息の間、体内の老廃物がことごとく吐き出された、全身は綺麗になった、芯から若返ったと念じます。以上、1)から3)を5回繰り返します。病気が5つあれば、一つにつき5回ずつ念じます。病気のない人は、「全身が全く健康になった」と25回繰り返します。
 4)内観(心の目で見る)
 想念を心眼で見るようにします。膝の関節炎が治ったと念じるときは、膝が治ってさっそうと道を歩いている姿をイメージします。
[大断言]
 正心静息法のときに、大断言を念じます。
 宇宙の無限の力が凝り凝って
 真(まこと)の大和(だいわ)のみ世が生(な)り成(な)った

 こう書きますと、やはり楽ではなさそうです。それはそうでしょうね。106歳まで生きて活躍した方の方法ですから、凡人には難しいでしょうが、少し、心がけてみます。深い呼吸だけでも体に良いはずですから。

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