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2009年12月28日 (月)

091228掃除片付

 鉄地河原師匠、高田師匠、それからご婦人方の動き方やお話しにいろいろと教えて貰っています。
 以前にも書いたと思いますが、ご夫人方の農作業、家事などを拝見していますと、動き方が、急ぐわけではないにしても、たゆまず、確かに、着実に仕事がはかどっています。無駄なく、隙がない。そのペースで一緒に仕事をしていると、当方は、へとへとになります。
 私好みの理屈をもうしますと、全体を把握していて、今なすべきことがそのなかで分かっていて、たゆまないで、一定の動き方をしていて、なすべきことの全体が分かっている、無駄もない。疲れ方も分かるので無理のない、しかし効率のいい一定のスピードで、着実に仕事が進んでいく。
 二度、三度、五度手間名人の私は、たとえば、納屋に行くとき、思いついた仕事一つをしに納屋に行きます。実はついでに出来る仕事はほかに、二つも三つもあることに気がついていない。
 ご婦人方はしなければならない仕事の全体がみえているので、納屋に行くついでにする仕事の一覧がぱっと出てくるのでしょう。あわてないでゆっくりと動いた方が無駄のない仕事が出来る場合が多いのでしょう。いつも無駄なく、時間や動きに無駄がないようにする。

 凄い動き方をされるのですねとお話しすると、何十年も同じ仕事を繰り返していればこうなりますとおっしゃる。仕事の積み重ねで、体に染みついて動けるようになっているのでしょうか。そういえば、職人の手仕事はこのように動くようです。

 これから何十年の後、あのように動くことが出来るでしょうか。
 愛山の生活は、いろいろの私自身にとっての課題がどれだけ解決・克服・達成できるかの実験生活でもあります。私の改善困難課題のひとつに、掃除・片付があります。非常に難しい課題です。でも、ある程度改善できるかもしれないという期待をもっています。
 楽な生活をすることを少しでも求めるなら、掃除・片付が必要になるのかしらと、もしかするとほとんどの人には当たり前のことに気がつき始めている、のならいいのですが。
 大丈夫、わずかといえ、成長しています。柳の芽が出ているのを見ると、必ず抜くようになっています。一昨年秋、3ヶ月ほっておいて、根が生えてきた柳を引っこ抜いて肘が痛くなった、その経験があるからです。やはり痛まないと身につきませんか。

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