2017年7月20日 (木)

2017年7月20日枯葉、ナヴァロ米中もし戦わば

 先の旭川ミッドサマーコンサートで、ピアノのO・N先生とドラムのS・K先生の演奏、「枯葉」に古稀組がすっかり感動してしまって、クリスマスコンサートにやる夢を持ちました。男山酒仙がピアノ弾き語りでやると口を滑らせました、即、キリギリスが応じてベースをやると。若いS・K先生のドラムのOKを貰いましたので、もしかすると、爺バンドが枯葉をやるかもしれません。
 枯葉をYoutubeでいろんな人を聞き比べてみました。Eric Clapton が聞きやすくていいです。
 人生第3期第2ステージになったら歌いたくなる、演奏したくなる曲があるようです。たとえば「禁じられた遊び」、加えて、「枯葉」、歌うなら少し軽めの英語で。人生の秋の歌系がしびれる年代になったのでしょう。

 私の人生第3期第2ステージの特徴、心身老呆、感覚鈍磨、自己中心、過注意欠陥多動とともに、何でも面白くなることがあります。音楽は何でも感動が増えてます。昨夜は洋ポップス系。昔、気恥ずかしかったシャンソンなど身に染みますね。「枯葉」などその典型。
 音楽にも興味がなくなったら、そのときはいよいよの期でしょう。第3期第3ステージというか、人生第4期というべきか。

 実は人生第3期第2ステージ関心事、もう一つ、社会歴史認識というか、以下にして「平和憲法」命的になったのかになった自分がどのようにマインドコントロールされているかについても面白い。社会歴史、あるいは被マインドコントロール領域の勉強です。

 ピーター・ナヴァロ著「米中もし戦わば 戦争の地政学」、赤根洋子訳、文藝春秋社、2016、が面白い。
 裏表紙に、「1500年以降の世界史を振り返ると、中国のような新興勢力が、アメリカのような既成の大国と対峙したとき、70%以上の確率で戦争が起きている」という事実を前に、中国の経済や貿易活動はもちろん、政治体制や軍の内情に至るまで、あらゆる面から「米中戦争」の可能性と、それを防ぐための方策を分析している。
a.125 「中国人の書いた戦略論注意深く読むことは、中国の真の軍事的意図を暴く上で効果的だ」という典型例でもある。知らなかったでは済まされないのである。
(引用ここまで)

  対中国、対米国、国際情勢、日本のことを考えると、全く、平和憲法などと、誠に大雪の真冬に咲くお花畑のように非現実的です。

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2017年7月16日 (日)

2017年7月16日どのような思想下で育ったか

 筆者の第3期第2ステージ(73歳以降)の関心事の一つが「社会歴史認識、特に戦後の時代理解・認識があります。

 わたし自身、自分のことを「ずっとマインドコントロールされて来た人間」と思っているのです。
 昭和18年3月生まれの私は、幼児期、「鉄砲担いだ兵隊さん」と歌いながら棒きれを持って庭を行進していた記憶があります。防空壕があったのかどうか、入り口から空を見上げた記憶もあります。中学生時代、戦記物をよく読んでいました。高校3年の時が60年安保で、「安保反対」というものらしいと思っていました。大学時代は体育会系クラブのノンポリ、70年安保は民青系、仕事についてからは忙しくてノンポリ、いわばシュタイナーかぶれでした。40歳近くになって旭川に来てから、学生時代どうも操られていたかもしれないと疑問を持ち始め、退職後10年で、反米左翼から愛国者に変化してきています。

・戦時中に生まれ、大日本帝国派の幼児期。
・戦後のGHQのマインドコントロール下。民主主義、平和憲法擁護派。小中期無意識にその中で育った時代。
・成人してずっと反米左翼的でありました。
・911(2001、58歳頃)の当たりから、アメリカ的民主主義に疑問を持ち始めました。
・2013年70歳を超えた当たりから徐々に、平和憲法に疑問を持ちはじめています。
 今は、自主自立をめざして、憲法改正派になっています。
 この時期区分について、少しずつ検討を深めたいと思います。

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2017年7月15日 (土)

2017年7月15日、Pride&Historyから「元帥殿への恋文」

筆者の第3期第2ステージの関心事。
第1,体(筋トレ)、健康留意
第2,生活(料理・片づけ)
第3,田畑庭仕事、社会歴史認識
第4,社会性・配慮
第5,美、ピアノ、音楽

第3項目の戦後史認識、マッカーサーと戦後メディアについて、マッカーサー解任についてメディアの反応について、今日、2017/07/15 (土)の[Pride&History]からのメルマガ「元帥殿への恋文」です。

 (以下引用)
元帥殿への「恋文」
一億総動転
「マッカーサー元帥解任!」のニュースは、日本で天変地異の大事件となった。動転したのは吉田首相を始め、全国民、それに日本のマスコミの全てである。

解任当日(日本時間、4月12日)の『朝日新聞』の社説「マックアーサー元帥を惜しむ」は、運命故、別れなければならなくなったマッカーサーへの「恋文」である。
長い引用になるが、読者が退屈しないと思うので披露する。

恋文
「われらの敬愛したマックアーサー元帥が、......なぜ一挙に解任されたのであろうか」

「われわれは終戦以来、今日までマックアーサー元帥とともに生きて来た。......われわれと元帥の関係は講和成立の日まで続くものと思いこんでいた。それだけにマックアーサー元帥が総司令官としての地位を去るということは、解任の理由如何を問わず、日本国民の最も残念に思うところである」

「日本国民が敗戦という未だかつてない事態に直面し、虚脱状態に陥っていた時、われわれに民主主義、平和主義のよさを教え、日本国民をこの明るい道へ親切に導いてくれたのはマ元帥であった。子供の成長を喜ぶように、昨日までの敵であった日本国民が、一歩一歩民主主義への道を踏みしめていく姿を喜び、これを激励しつゞけてくれたのもマ元帥であった」

マ元帥の偉業
「元帥の在職6カ年の間に培われた日本の民主主義、平和主義というものは、もはや日本国民のなかに抜き難いものとなっていることは、われわれが多大の感謝の念と、多少の誇りとをもって、マ元帥ならびに連合国に答えうるものである」

「マックアーサー元帥の、日本占領政策における成功は、マ元帥の解任にかゝわらず永く歴史に残るであろう。......その偉大な功績を決して忘れないであろう」

「マックアーサー元帥によって日本人の心に打ちすえられた民主主義への基盤と方向は変らない。われわれは、たゞこの方向にそって、今までの道をさらに力強く歩きつゞけるであろう」

「それが終戦以来今日まで6年間われわれを導いてくれたマックアーサー元帥に対する何よりの感謝のしるしであり、これがとりもなおさず、日米間の友情、いな連合諸国との友情を永遠に結ぶ平和のかけ橋ともなるのである」
(引用ここまで)

 朝日新聞およびマスメディアのすべてが、マッカーサーを愛していたらしいです。
 朝日は反米左翼護憲の代表と思っています。マッカーサーのことは好きだったのですね。
私は今の日本のマスメディアを全く信用していません。この朝日の社説がどうかは今は分かりません。
 この時代の雰囲気を良く表しているように思い、長いですが引用しました。

 戦後、マッカーサーのGHQは、プレスコードを始め、GHQ焚書、War Guilt Information Programの思想統制、国際法上ありえない東京裁判など、受け入れがたい戦後統制を行ったマッカーサー元帥ですから私は決して受け入れられないのです。だから当時、吉田首相始めマスメディア全部がマッカーサーへの愛情を示したとのことなので、このあたりもう少し理解が進まなければならないと思います。

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2017年7月12日 (水)

2017年7月12日第19回 旭川ミッドサマーコンサート1017報告

第19回 旭川ミッドサマーコンサート1017 
日時:2017年7月8日土曜日午後1時15分開演
場所:愛別町愛山1091-1 大雪キリギリス農場

13:15 古川宇一
 D.G.Turk   Arietta ピアノ演奏
       Danny Boy  ピアノー弾き語りと合同演奏
13:20 古稀連弾(佐藤満雄・古川宇一)
    ブラームス ハンガリー舞曲第5番
13:30 K・C先生 フルート演奏
    天上のフルート、もう一曲
14:40 佐藤満雄 ピアノ演奏
  ランゲ作曲「花の歌」  リスト  「愛の夢」
14:50 豊田雅孝 カンツォーネ      伴奏 O・N
  フィガロのアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」  「ヴォラーレ」
14:45 南 亮太
 ピアノ 未来 キロロ
 アルトサックス ありがとう いきものがたり
 ピアノ弾き語り 虹
15:00 コーヒータイム
15:15 O・Nコーヒータイムコンサート
     バッハ インヴェンション ハ長調
          ショパン 夜想曲 opus 55-1  ヘ短調
          ラベル 道化師の朝
          ガーシュイン 
              Fascinating Rhythm
              Do Do Do
              'S Wonderful
      ショパン 幻想即興曲
      アルフィ
      枯葉
16:00 閉会

 今年の旭川ミッドサマーコンサート、19回目になります。
 1回目から、師匠兼演奏者をつとめて下さるSK氏を始め、古稀デュオ、埼玉から古稀カンツォーネ、若手フルート吹き、南亮太君が元気に演奏しました。
 全員、着実に上達しています。SK師匠からもお褒めの言葉をいただき、特に古稀連中が大喜びです。確かなことは参加者がさらにさらに音楽が好きになっていて、練習量も増えていることです。

 今年の特筆すべきことは、プロのピアニストO・N氏が参加して、本当に見事な演奏を聞かせて下さったことです。何故プロが演奏されたのか、摩訶不思議。
素晴らしい演奏でした。プロとはかくも凄いのか。60年前のグランドピアノも、60年前の この古民家も、ともに歌い、聞き惚れていました。
  8畳間三つ続きの広間と廊下で、5日前調律済みヤマハグランドピアノG7(1955年もの?)で聞くインヴェンション、ショパン 夜想曲 opus 55-1  ヘ短調、ラベル道化師の朝、幻想即興曲、ガーシュイン、アルフィ、枯葉、まだ夢見心地。

 南 亮太君のアルトサックスはプロを泣かせました。それほど感動ものでした。
 キリギリス農場のキリギリスもうっとりしたまま4日になります。
 札幌の男山酒仙も3年先の喜寿コンサートに向けて、猛馬力をかけています。ラフマニノフのピアノ交響曲2番をやるんだと言っています。キリギリスはインヴェンションの1番と遠慮したことを言っていますが、何を言い出すか要注意です。
今回の演奏参加者は7名、保護者、縁者が7名、合計14名の参加でした。

 次回のコンサートは、2017年12月23日の第13回クリスマスコンサートです。若者が4組出演するするでしょう。      
  男山酒仙の言葉「Practice, Practice, Practice, Practice」

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2017年7月 2日 (日)

2017年7月2日、夏の札幌行、右翼化は老化・幼児化か。

 前回6月30日のブログ、ひどい文字間違いでした。
 「帰りの車で朝が引き攣る」は「足が引き攣る」ですし、「近い天気のいい友人」は何のことか分かりませんが「親しい元気のいい友人」の間違いでしょう。ひどいものです。
 昨7月1日、札幌に行ってきました。

 愛山駅から石狩川沿いに下って、旭川からスーパーカムイでさらに南下、6月緑の季節から真夏の緑の繁茂する季節へと移っています。
 地下鉄南北線のチューブの中を走るスピードに目が回りそうでした。
 人口密度と鉄道のスピードは比例するのですね。すっかり愛山スピードに慣れてしまいました。
 ミッドサマーコンサート用の連弾練習と、親しい友人を偲ぶ会への参加です。
 連弾古稀仲間は実に力の抜けたいい音を出していました。
 偲ぶ会の方は東京から3人、札幌から3人と私、みんな元気そうでした。
 偲ぶ会参加者の多くは総会に移ったのですが、私は次週の準備があって早々に帰路につきました。
 さて、歳とともに右翼化する自分を感じています。
 「海ゆかば」など久しぶりに聞いて涙が出ましたし、軍艦マーチなど世界最高の行進曲と思います。なぜなのか。
 思うに老化は退化を伴っているようです。老化とともに幼児化が起こっているらしい。私の幼児期は、昭和19年から22年頃ですから、軍国的時代、その名残の時代です。「鉄砲かついだ兵隊さん」と棒きれをかついで庭をあるいた記憶があります。従兄弟の海兵出身の海軍少尉は憧れの人でしたから、その時代に幼児帰りした、というのが最も納得の行く解釈と思います。

 自分の育ちの経過は、マインドコントロールの変化とみています。その時代時代が尊重されるべきと思います。
 私にとって幼児期は、軍国時代、米国によって太平洋戦争に引きずり込まれ、負けを知りながら開戦、敗戦の道を歩んだ時代。
 戦後敗戦、GHQ被支配時代。
 単独講和の時代。
 日米安保条約経済復興の時代。
 戦後をどう理解するか、まだまだ理解できません。
 私にとって、護憲左翼の時代が学生時代から退職まで続いたように思います。
 とりあえず、最近の右翼化が、老化による幼児化らしいと感じている、之は面白いと思った次第です。落ち着きはいいです。

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